モバイルアプリのペーパープロトタイピング

ペーパープロトタイピングのメリット・デメリット

・メリット:簡単に作れる、修正しやすい、完成してない感
・デメリット:動きのあるものは表現しづらい、知らないひとには伝わりづらい

アウトプットの質は、インプットの質と量による

・作りたいジャンルのアプリは上位10位までは試す。
・Dribbble、Pinterest、などでインスピレーションを得る。
・Mobile UI Patternsで検索。
・自分の紙のアプリ手帳をつくる。

要点

・素早く試す。失敗するなら早いうち
・本当に大切な2、3の機能にしぼる
・こりすぎない、作り込みすぎない
・完璧を目指さない、失敗を受け入れる。
・実際の環境で検討。歩きながら、立って、車の中で。
・客観的に見る、時間をおいてみる。白黒で見てみる、逆さまにみてみる。
・素晴らしい試作も、本物ではない

その他

・UI templateで検索すると用紙がいろいろ
・UIステンシル アイコンがかける定規
・POP Prototype On Paper 紙で書いたものをPCに取り込み、リンク設定などできる