サイト制作の補足事項
- h1内に画像だけでは検索されない。altはアウトラインに反映されない。
- トップ画像はサイトを印象づけるものであり、買う動機になるものではない。また、画像をいろいろ変えると印象に残らなくなる。
- 新着情報は必ずdl。
- 商品情報では画像が重要な情報になるため、文章構造上テキストと分離させない。hやpに入れてfloatを使う。
- DreamWeaverで、デザインビューで編集可能領域を設定して、テンプレート部分を変更できないようにすることができる。
- tableを入力するときは、挿入→テーブルを使うと早い。
- 授業管理サイトで、ライトボックスが重ければtoggle()メソッドで画像を見せると早い。toggleの例。
- metaのkeywords自体は検索対象外(microsoftのbinをのぞく)。bodyのテキストを検索するトリガーとなる単語で、3つで十分。
- metaのdescriptionは、keywordsを使った文を3つ。意味が通じない文でもいいが、keywordsの入れすぎはだめ。
- MdNのサイトで書籍データを入手できる。求人情報もある。
- LPOランディングページ。買う商品が決まっている人向けのページで、トップページからカテゴリーをたどる手間が省かれている。画像インパクト勝負。
- 背景画像のキャプチャーをPhotoShopで1列選択して切り出し。
- ファビコンの指定がないとページ全体を探しにいくので、必ず指定する。
- favicon generatorで検索し、ファビコン作成。