CSS08(positionの使い方、form)
positionの使いどころ
- sidebarとは別に、headerやfooterにテキストリンクを複数並べるときに使われる。
- 今回は、headerの右端にテキストリンクを置く。
- position指定するためにdiv id="headerInner"を設定。その中にテキストリンクをulで設定。
- headerを基準にするため、headerにposition:relative;を指定。
- headerInnerにはposition:absolute;を指定し、right・topで位置決め。
- テキストリンクには横並びにするdisplay:inline;、右寄せtext-align:right;を指定する。
form
- データを集める、格納する、取り出す。そしてもうけにつなげるための要素。
- プログラミングの書き方。
- form要素に必要な属性
- action 実行した時の動作を指定。
- method サーバーにデータを送る形式をGETまたはPOSTで指定。
- name フォーム名を指定。プログラムが判別するため。
- formにはhやtableなどの要素を入れることができる。
- input要素はformの部品になるもの。必要な属性は、
- name フォーム名を指定。プログラムが判別するため。
- size 入力欄を半角文字数で指定。
- maxlength 入力欄に入れられる最大文字数を全角文字数で指定。
- value テキスト入力欄に初期設定で入れておく文字。
- textarea要素は複数行の入力欄。必要な属性は、
- rows 行数。
- cols 文字数。
- テキスト入力欄に初期設定で文字を入れる場合は、属性ではなくtextareaタグ内に書く。
- 同じボタンでも、
- inputはデータが送信される。
- buttonは押されるのみ。新規ウィンドーを開くとか。formでは使わない。
- formもソラで打てるようにする。